日白学園、大泉のコート改修に向けクラウドファンディングを推進

元サッカー日本代表ラモス瑠偉選手も参加したサッカーイベント – Imagem Arquivo

日白学園がキャンペーンを推進

マルチスポーツコートの人工芝を改修することを目的として、日白学園教育センターは、インターネット上でクラウドファンディングキャンペーン、有名なバーチャルクラウドファンディングを推進しています。

日白は、群馬県大泉地域に住むブラジル人学生の教育に特化した最初の学校の XNUMX つです。

フットサルコートは文化間の統合を促進 – Imagem Arquivo

クアドラは多文化イベントの舞台です

改修工事が行われる施設は、すでにこの地域のブラジル人コミュニティに特化したいくつかの多文化イベントの舞台となっている。 フットサルコートはブラジル人だけでなく、スポーツに興味のある様々な国籍の人々が利用しています。

このキャンペーンは日本のREADY FORプラットフォーム（https://readyfor.jp）は、コート人工芝床の一部改修費として3.000.000万円の調達を目標としており、総額に達しなかった場合は全額返金する「オール・オア・ナッシング」方式となっている。

フットサルコートの維持管理は、利用者の心身の健康を守り続ける – Imagem Arquivo

バーチャルクラウドファンディングに参加する

金額は納税者が決定し、5.000円～1.000.000円の範囲で、拠出金により裁判所の利用に関する給付金が受けられます。

キャンペーン リンクから 8 年 2021 月 XNUMX 日まで寄付できます。

https://readyfor.jp/projects/nippakunespo

建て替える床の詳細 – 画像アーカイブ

学校法人日白学園のプレスリリースを読む

こんにちは！ 私たち日白学園は、NPO法人セントロ・インターナショナル・デセンボルヴィメント・テクニコ・エ・エデュカシオナル・デ・大泉が運営する学校で、日本国内でブラジル人が最も多く住む都市の一つである大泉町（群馬県）にあります。 私たちの学校には幼稚園から高校までのクラスがあり、合計で約100人の生徒が在籍しています。 私たちの学生は「在日ブラジル人」として知られています。

現在、フットサルも行われる本校のコートの芝生を改修する必要があります。 もともと 2007 年に建設されたこのコートは、レジャーやスポーツのためのスペースであることに加えて、市内のいくつかの多文化イベントの舞台でもありました。 しかし、10年以上使用しているとコーティングが剥がれ、芝が削れ、アスファルトの一部が露出している箇所が数カ所ありました。

長年にわたって重要な役割を果たし、子供たちが元気に走り回ることができ、ブラジル人と日本人の統合を促進し可能にする場所は、あなたの助けを必要としています。

改修工事は自分たちでやりたいのですが、この学校は日本政府から「各種学校」の認可を受けておらず、国や市役所からの資金援助も受けていません。 学生の授業料が私たちの唯一の収入源です。 したがって、私たちだけではこの改革を進めることができないということは認めております。
そこで、今回初めて改修プロジェクトの完成に向けて、資金調達（クラウドファンディング）を通じて皆様のご協力をお願いすることにしました。

また、芝生を再生することで、日本人とブラジル人の絆を強化し、文化の違いを前向きに理解する未来を促進し続けたいと考えています。
私たちはこれからもスポーツの力で、あらゆる人々にさらなるチャンスを創出していきます。

皆様の貴重なご支援に感謝いたします。

23年2021月XNUMX日 大泉

高野祥子
学校法人日白学園
大泉国際技術教育開発センター

建て替える床の詳細 – 画像アーカイブ